やさしい潮風に吹かれて・・・

046-855-5211 神奈川県横須賀市芦名1-16-12
ご利用料金
  1. Home
  2. ご利用料金
  3. 通所リハビリテーション

ご利用料金

通所リハビリテーション 利用料金表

2021年4月1日 現在

◆ サービス利用基本料金

単位:円

大規模Ⅰ大規模Ⅱ
時間要介護度1割2割3割要介護度1割2割3割
1-2要介護13817621143要介護13737451118
2-3要介護13967921187要介護13897771165
3-4要介護150410071510要介護14919811472
4-5要介護157011401710要介護154910981646
5-6要介護163212641896要介護161112221833
6-7要介護173314652197要介護170714142121
7-8要介護177515792323要介護174714942241
1-2要介護24148271241要介護24068111216
2-3要介護24559101365要介護24478931339
3-4要介護258511691754要介護257211441716
4-5要介護266113211982要介護264012791918
5-6要介護274814962244要介護272514502175
6-7要介護287017392608要介護284116822523
7-8要介護291618322748要介護288817752662
1-2要介護34458891333要介護34348681301
2-3要介護351510301545要介護350410071510
3-4要介護366513301994要介護365013001950
4-5要介護375115012251要介護372714542181
5-6要介護386417282592要介護383716742510
6-7要介護3100620113017要介護397019392909
7-8要介護3106221233184要介護3102720533080
1-2要介護44759501425要介護44348681301
2-3要介護457411481722要介護456111211681
3-4要介護476715342301要介護474914982247
4-5要介護486717332599要介護484016802520
5-6要介護41003 20053007要介護497019392909
6-7要介護4116323263488要介護4112522503374
7-8要介護4123124613691要介護4119123823573
1-2要介護550810151523要介護54959901485
2-3要介護563412681902要介護561912371855
3-4要介護587017392608要介護585117012551
4-5要介護598419672950要介護595219042855
5-6要介護51137 22733409要介護5110122013301
6-7要介護5132126423963要介護5127825563833
7-8要介護5139827964194要介護5135327054058

◆ サービス延長分

時間1割2割3割
8時間以上9時間未満53106159
9時間以上10時間未満106211317
10時間以上11時間未満159317475
11時間以上12時間未満211422633
12時間以上13時間未満264528792
13時間以上14時間未満317633950

◆ 加算料金

項 目負担割合料 金算定要件
リハビリテーション提供体制加算(3時間以上4時間未満) 1割 13円/回 指定通所リハビリテーション事業所において、常時、当該事業所に配置されている理学療法士、作業療法士又は言語聴覚士の合計数が、当該事業所の利用者の数が25又はその端数を増すごとに1以上であること。
2割 26円/回
3割 38円/回
リハビリテーション提供体制加算(4時間以上5時間未満) 1割 17円/回
2割 34円/回
3割 51円/回
リハビリテーション提供体制加算(5時間以上6時間未満) 1割 22円/回
2割 43円/回
3割 64円/回
リハビリテーション提供体制加算(6時間以上7時間未満) 1割 26円/回
2割 51円/回
3割 76円/回
リハビリテーション提供体制加算(7時間以上8時間未満) 1割 30円/回
2割 59円/回
3割 89円/回
リハビリテーションマネジメント加算(A)イ
※算定より6月間
1割 591円/月
  • 3月ごとのリハビリテーション会議の開催、計画の更新をし、目標や内容を職員の他、介護支援専門員、居宅サービス計画に位置づけた指定居宅サービスの担当者、その他関係者と共有すること。
  • 介護支援専門員を通して従業者への情報提供を行うこと。また、介護支援専門員への自立に向けた支援方法、日常生活の留意点を情報提供すること。
  • 3月以上の継続利用が必要と判断した場合は医師がリハビリテーション計画備考欄に継続理由・その他予防サービスへの移行の見通しを記載すること。
  • 利用者又はその家族に理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が説明し、同意を得ること。
(ロ)厚生労働省への情報提出並びに情報の活用をすること。
※(B)の場合説明を医師が行うこと。
2割 1182円/月
3割 1773円/月
リハビリテーションマネジメント加算(A)イ
※算定より6月間以降
1割 254円/月
2割 507円/月
3割 760円/月
リハビリテーションマネジメント加算(A)ロ
※算定より6月間
1割 626円/月
2割 1252円/月
3割 1877円/月
リハビリテーションマネジメント加算(A)ロ
※算定より6月間以降
1割 288円/月
2割 576円/月
3割 864円/月
リハビリテーションマネジメント加算(B)イ
※算定より6月間
1割 876円/月
2割 1752円/月
3割 2627円/月
リハビリテーションマネジメント加算(B)イ
※算定より6月間以降
1割 538円/月
2割 1076円/月
3割 1614円/月
リハビリテーションマネジメント加算(B)ロ
※算定より6月間
1割 911円/月
2割 1821円/月
3割 2732円/月
リハビリテーションマネジメント加算(B)ロ
※算定より6月間以降
1割 573円/月
2割 1146円/月
3割 1719円/月
理学療法士等体制強化加算 1割 32円/回 所要時間1時間以上2時間未満の短時間リハビリテーションについて、専従する常勤の理学療法士、作業療法士又は言語聴覚士を2名以上配置している事業所について算定する。
2割 64円/回
3割 95円/回
科学的介護推進体制加算 1割 43円/月 利用者ごとの心身の状況等の基本的な情報を、厚生労働省に提出していること。また、サービスの提供に当たって、情報その他サービスを適切かつ有効に提供するために必要な情報を活用していること。
2割 85円/月
3割 127円/月
通所リハビリ入浴介助加算Ⅰ 1割 43円/回 ⼊浴介助を適切に⾏うことができる⼈員及び設備を有して、⼊浴介助を⾏う。
(Ⅱ)
○ 医師等が当該利⽤者の居宅を訪問し、浴室における当該利⽤者の動作及び浴室の環境を評価していること。この際、当該利⽤者の居宅の浴室が、当該利⽤者⾃⾝⼜は家族等の介助により⼊浴を⾏うことが難しい環境にある場合は、訪問した医師等が、介護⽀援専⾨員・福祉⽤具専⾨相談員と連携し、福祉⽤具の貸与・購⼊・住宅改修等の浴室の環境整備に係る助⾔を⾏うこと。
○ 当該事業所の理学療法⼠、作業療法⼠⼜は⾔語聴覚⼠が、医師との連携の下で、当該利⽤者の⾝体の状況や訪問により把握した当該利⽤者の居宅の浴室の環境等を踏まえた個別の⼊浴計画を作成すること。
○ 上記の⼊浴計画に基づき、個浴その他の利⽤者の居宅の状況に近い環境にて、⼊浴介助を⾏うこと。
2割 85円/回
3割 127円/回
通所リハビリ入浴介助加算Ⅱ 1割 43円/回
2割 85円/回
3割 127円/回
短期集中個別リハビリテーション 1割 116円/回
  • 個別にリハビリテーションを集中的に実施すること。
  • 医師又は医師の指示を受けた理学療法士、作業療法士又は言語聴覚士が個別リハビリテーションを行った場合。
ただし、認知症短期集中リハビリテーション実施加算又は生活行為向上加算を算定している場合は、算定しない。
2割 232円/回
3割 348円/回
認知症短期集中リハ加算(Ⅰ) 1割 254円/回
  • 認知症であると医師が判断した者であって、リハビリテーションによって生活機能の改善が見込まれると判断されたものに対して、医師又は医師の指示を受けた理学療法士、作業療法士又は言語聴覚士が1週間に2日を限度として個別にリハビリテーションを行った場合。
2割 507円/回
3割 760円/回
認知症短期集中リハ加算(Ⅱ) 1割 2026円/回 通所リハビリテーション計画書に、時間、頻度、場所、実施方法を定め、その計画に則り、個別または集団でリハビリテーションを1月に4回以上実施すること。
通所リハビリテーション計画書を作成する際は、ご利用者の居宅を訪問し、生活環境の把握をすること。居宅における応用的動作能力や社会適応能力の評価を行い、その結果をご利用者とご家族へと伝えること。
2割 4052円/回
3割 6077円/回
送迎減算 1割 1-507円/回 利用者に対して、その居宅と指定通所リハビリテーション事業所との間の送迎を行わない場合は、片道につき所定単位数から減算する
2割 -99円/回
3割 -149円/回
栄養アセスメント加算 1割 64円/月 管理栄養⼠を1名以上配置していること
利⽤者ごとに、管理栄養⼠、看護職員、介護職員、⽣活相談員その他の職種の者が共同して栄養アセスメントを実施し、当該利⽤者⼜はその家族に対してその結果を説明し、相談等に必要に応じ対応すること
○ 利⽤者ごとの栄養状態等の情報を厚⽣労働省に提出し、栄養管理の実施に当たって、当該情報その他栄養管理の適切かつ有効な実施のために必要な情報を活⽤していること。
2割 127円/月
3割 190円/月
栄養改善加算 1割 211円/回 低栄養状態にある又はそのおそれのある利用者に対し、その改善等を目的として個別的に実施される栄養食事相談等の栄養管理であって、利用者の心身の状態の維持又は向上に資すると認められるもの(「栄養改善サービス」)を行った場合。
2割 422円/回
3割 633円/回
口腔・栄養スクリーニング加算(Ⅰ) 1割 22円/月
  • 介護サービス事業所の従業者が、利用開始時及び利用中6月ごとに、利用者の栄養状態と口腔の健康状態について確認を行い、当該情報を利用者を担当する介護支援専門員に提供していること
  • 栄養アセスメント加算、栄養改善加算および口腔機能向上加算との併算定不可
2割 43円/月
3割 64円/月
口腔・栄養スクリーニング加算(Ⅱ) 1割 6円/月
  • 利用者が、栄養改善加算や口腔機能向上加算を算定している場合に、口腔の健康状態もしくは栄養状態のいずれかの確認を行い、当該情報を利用者を担当する介護支援専門員に提供していること
  • 栄養アセスメント加算、栄養改善加算または口腔機能向上加算を算定しており、加算Ⅰを算定できない場合にのみ算定可能
2割 11円/月
3割 16円/月
口腔機能向上加算(Ⅰ) 1割 159円/回 口腔機能が低下している利用者、またはその恐れのある利用者に対し、言語聴覚士や歯科衛生士、看護職員らが共同して口腔機能改善管理指導計画を作成し、それに基づく適切な口腔機能向上サービスの提供、定期的な評価、計画の見直しといった一連のプロセスを行うこと
2割 317円/回
3割 475円/回
口腔機能向上加算(Ⅱ) 1割 169円/回 口腔機能向上加算(Ⅰ)の取り組みに加え、口腔機能改善管理指導計画等の情報を厚生労働省に提出し、口腔機能向上サービスの実施にあたって、当該情報その他口腔衛生の管理の適切かつ有効な実施のために必要な情報を活用していること。
2割 338円/回
3割 507円/回
若年性認知症受入加算 1割 64円/回 受け入れた若年性認知症利用者ごとに個別に担当者を定め,若年性認知症利用者に対して、特性やニーズに応じた介護サービスを提供すること
2割 127円/回
3割 190円/回
中重度者ケア体制 1割 22円/回 人員基準を満たす看護職員または介護職員の配置のほかに、看護職員または介護職員を常勤換算法で2以上追加で配置していること
3月を除く前年度または、算定日が属する月の前3ヵ月の実利用者数または延べ利用者数のうち、要介護3以上の利用者が30%以上の割合を占めていること
1日の通所介護のサービス提供時間を通して、他の職務を兼務していない専従の看護職員を1名以上配置していること
中重度の者であっても、社会性の維持を図り、在宅生活の維持に必要なケアやリハビリを計画的に実施するプログラムを作成していること
2割 43円/回
3割 64円/回
通所リハビリテーション送迎減算 1割 -50円/回 利用者に対して、その居宅と指定通所リハビリテーション事業所との間の送迎を行わない場合は、片道につき所定単位数から減算する
2割 -99円/回
3割 -149円/回
移行支援加算 1割 13円/回
  • 評価対象期間において指定通所リハビリテーションの提供を終了した者(生活行為向上リハビリテーション実施加算を算定した者を除く。)のうち、指定通所介護、指定地域密着型通所介護、指定認知症対応型通所介護、第一号通所事業その他社会参加に資する取組を実施した者の占める割合が、100分の5を超えている事
  • 評価対象期間中に指定通所リハビリテーションの提供を終了した日から起算して14日以降44日以内に、通所リハビリテーション終了者に対してその居宅を訪問する事又は介護支援専門員から居宅サービス計画に関する情報提供を受ける事
  • リハビリテーションの利用の回転率が12/平均利用延月数≧25%であること。
2割 26円/回
3割 38円/回
生活行為向上リハビリテーション実施加算 1割 1319円/月 (1)生活行為の内容の充実を図るための専門的な知識若しくは経験を有する作業療法士又は生活行為の内容の充実を図るための研修を終了した理学療法士若しくは言語聴覚士が配置されていること。
(2)生活行為の内容の充実を図るための目標及び当該目標を踏まえたリハビリテーションの実施頻度、実施場所及び実施時間等が記載されたリハビリテーション実施計画をあらかじめ定めて、リハビリテーションを提供すること。
(3)当該計画で定められた指定通所リハビリテーションの実施期間中に指定通所リハビリテーションの提供を終了した日前1月以内に、リハビリテーション会議を開催し、リハビリテーションの目標達成状況及び実施結果を報告すること。ただし、短期集中個別 リハビリテーション実施加算又は認知症短期集中リハビリテーション実施加算を算定している場合は、算定しない。
2割 2638円/月
3割 3957円/月
サービス提供体制強化加算Ⅰ 1割 24円/回 介護職員の総数のうち介護福祉士が70%以上配置されている場合。
2割 47円/回
3割 70円/回
サービス提供体制強化加算Ⅱ 1割 19円/回 介護職員の総数のうち介護福祉士が50%以上配置されている場合。
2割 38円/回
3割 57円/回
介護職員処遇改善加算 1割 総単位
×
4.7%
介護職員処遇改善計画を作成し、すべての介護職員に周知し、介護職員の賃金の改善等を実施しているものとして都道府県知事時に届出を行い、利用者に対し通所リハビリテーションサービスを行った場合。
2割
3割
介護職員等特定処遇改善加算 1割 総単位
×
2.0%
  • 介護職員処遇改善加算Ⅰ~Ⅲを取得していること。
  • 介護職員等処遇改善計画を作成し、すべての職員に周知し、対象職員の賃金の改善等を実施しているものとして都道府県知事に届出を行い、ホームページ等にて実施状況を公表した場合。
2割
3割
感染症、災害等人数減少による報酬変更措置 1割 基本報酬
×
3%
又は
基本報酬変更
  • 感染症や災害の影響により利⽤者数が減少した場合により⼩さい規模区分がある⼤規模型について、事業所規模別の報酬区分の決定にあたり、前年度の平均延べ利⽤者数ではなく、延べ利⽤者数の減が⽣じた⽉の実績を基礎とすることができることとする。
  • 延べ利⽤者数の減が⽣じた⽉の実績が前年度の平均延べ利⽤者数から5%以上減少している場合、3か⽉間基本報酬の3%の加算を⾏う
2割
3割

※利用回数により多少の料金の誤差が生じる場合があります。

2.その他費用

項 目料 金内 容
食 費 700円/日 食材料費、調理費等(昼食代650円・おやつ代50円)
日用品 50円/日 日常生活に関する費用。
ティッシュ・ボディシャンプー・シャンプー等 ※個別算定可
特別な行事 実費参加後、かかった費用を実費請求 利用者又は家族に参加の意思を確認後、行事・レクリエーションに参加された場合。
紙オムツ

テープ止め

150円/1枚

パンツタイプM

150円/1枚

パンツタイプL

160円/1枚

パンツタイプLL

170円/1枚

パット

50円/1枚
利用者の希望により使用された場合。
文書料 実費相当額 利用者の希望により文書を発行した場合

※税込表記